2013年04月23日

なぜ赤ちゃんは抱っこされて歩くと落ち着くのか?

なるほど、参考になるといいですね。


なぜ赤ちゃんは抱っこされて歩くと落ち着くのか? - 理研が機構の一端を解明
理化学研究所(理研)は4月19日、哺乳類の子どもが親に運ばれる際にリラックスする「輸送反応」の仕組みの一端を、ヒトとマウスを用いて科学的に証明したと発表した。

同成果は、理研脳科学総合研究センター 黒田親和性社会行動研究ユニットのGianluca Esposito国際特別研究員と吉田さちね研究員、黒田公美ユニットリーダーらと、精神疾患動態研究チーム、トレント大学、麻布大学、埼玉県立小児医療センター、国立精神・神経医療センター、順天堂大学などによるもの。詳細は米国の科学雑誌「Current Biology」オンライン版に掲載されたほか、5月6日号にも掲載される予定。

哺乳類の赤ちゃんは未熟な状態で生まれ、親の手により子育てを受けて成長するため、親は子を守り、哺乳や保温といった「子育て行動」に必要な神経回路を備えている。また、子どもも親を覚え、慕って後を追い、泣くことで意思を伝えるなど、さまざまな「愛着行動」を本能的に行っているが、見た目に分かりやすく研究が容易な親の行動に比べ、子どもの行動はあまり研究されてこなかったという。しかしヒトでは例えば、親が泣く赤ちゃんを抱っこやおんぶして歩くことで、泣き止み、眠りやすいことが経験的に知られている。同様な親子の行動は、ネコ、ライオン、リスなどさまざまな哺乳類でも見られ、母親が仔を口にくわえて巣や安全な場所に運ぶときには、仔は運ばれやすいように丸くなる姿勢をとること(輸送反応)が知られているが、科学的な研究の対象として取り上げられるケースは少なく、その意義や神経メカニズムについてはあまりよく分かっていなかった。

今回、研究グループは、生後6カ月以内のヒトの赤ちゃんとその母親12組の協力を得て、母親に赤ちゃんを腕に抱いた状態で約30秒ごとに「座る・立って歩く」を繰り返してもらい、その際の赤ちゃんの行動を映像にて、また生理的反応を心電図を用いて記録して調査を行った。その結果、母親が歩いているときは座っている時に比べて、赤ちゃんの泣く量が約10分の1、と自発運動の量が約5分の1に低下し、心拍数は母親が歩き始めて約3秒程度で顕著に低下することが確認されたことから、母親が赤ちゃんを抱きながら歩くという行為は、赤ちゃんをリラックスさせる効果があることが科学的に証明されたこととなった。

母親が「座って抱っこ(Holding)」から「抱っこして歩く(Carrying)」の前後における、赤ちゃんの行動と心拍の変化。母親がX軸の0の時点で「座って抱っこ」(青)から「抱っこして歩く」(赤)に行動を切り替えると、数秒以内で赤ちゃんの動きが少なくなり、泣き止み、また心拍間隔が増加し(心拍が遅くなる)、リラックスしていることが判明した。

さらに、この輸送反応の詳細な調査を目的に、同じ哺乳類のマウスを用いて解析を実施したところ、母親がマウスの仔を運ぶ動作に真似て、離乳前の仔マウスの首の後ろの皮膚をつまみあげると、人間と同様に自発運動や心拍数が低下することが確認されたほか、仔マウスが有する超音波で母親を呼ぶ習性の発声も何もしない時に比べて、約10分の1に低下することも確認されたとのことで、母親が子を運ぶときには、マウスでも人でも子が数秒程度で泣き止んで、おとなしくなり、リラックスすることが明らかになったという。

仔マウスをつまんだだけ(Holding)の状態からつまんで持ち上げる(Carrying)時の、仔マウスの心拍間隔の変化と仔マウスの超音波発声の回数。つまんだだけ(青)の時に比べて、グラフのX=0の時点で仔マウスを持ち上げる(赤)と、1秒以内に心拍間隔が顕著に増加し(心拍が遅くなる)、仔マウスの超音波発声回数も少なくなることが確認された

また、さまざま脳の機能障害を持つ遺伝子改変マウスを使って輸送反応のメカニズムを調べたところ、小脳皮質に異常のあるマウスでは、体を丸めて運ばれやすい姿勢をとるのが難しいことが判明したほか、リドカインで母親にくわえられている首後ろの皮膚の触覚を阻害したり、ピリドキシンで空中を運ばれている感覚を作る固有感覚を阻害したりすると、そのどちらの場合も仔マウスのおとなしくなる時間が短くなることが確認された。

仔マウスがおとなしくなる反応に必要な知覚入力。左はリドカインで仔マウスの首の後ろの皮膚を局所麻酔したもので、じっとしている時間が短くなることが分かった。右はピリドキシン投与で仔マウスの固有感覚を阻害したもので、じっとしている時間が短くなることが分かった。この2つの結果から、輸送反応時に仔マウスがおとなしくなるには、首の後ろの皮膚をつままれているという感覚と固有感覚が必要であることが分かった

これらから、輸送反応中の姿勢制御には小脳皮質が、おとなしくなる反応には首後ろの皮膚の触覚と空中を運ばれる固有感覚の両方が、それぞれ重要であることが示されたほか、触覚と固有感覚が同時に刺激されると、瞬時に子の副交感神経が興奮し、心拍数の低下した「リラックス状態」をもたらし、じっとしていない仔を母親が運ぶには、おとなしい仔に比べてより多くの時間が必要になることが判明。

仔マウスの固有感覚をピリドキシンで阻害した時の母マウスが仔マウスを救出するのに要した時間。ピリドキシン投与で、固有感覚を阻害した仔マウスと、阻害していない仔マウスをプラスチックカップの中に入れ、母親が仔マウスをカップの中から救出するのに要した時間を測定、比較したものが右の図。ピリドキシンを投与した仔マウスは、輸送反応を示さず母親が助けようとしている間も暴れ、救出により時間がかかることが確認されたことから、仔の輸送反応は母親の子育てを助けていることが分かった

研究グループではこれらの成果から、仔が運ばれやすい格好でおとなしくするのは、もし運ばれているときに暴れて大きな鳴き声を出せば、危険が迫っている時に母マウスが仔を助けようとする行動を妨害することとなり、結果として仔自身の生存が危なくなることを避けるための行動と考えられると指摘する。

また研究グループでは、この考えを哺乳類全般に広げると、親子関係は最も重要な社会関係であり、それを維持するため、子どもも愛着行動によって親に協力しているということが考えられると説明するほか、輸送反応は、最も原始的な愛着行動の1つとして、ネコやネズミ、ヒトなどのさまざまな哺乳類で保存されていると推論できるとしており、親子関係が一方的なものではなく、双方の協力によって成り立つ相互作用であることを実証するものだとしている。

なお研究グループでは、子どもが泣き止まないことは親にとって大きなストレスになるため、子どもがどういう刺激で泣き止んだり、泣き始めたりしやすいのかを客観的に知ることにより、親の育児ストレスを軽減させることが可能になるとするほか、輸送反応に必要な神経機構の一端が明らかにされたことから今後、一部の脳機能障害などの理由で適切な輸送反応がうまく起きない場合に、どのような神経回路の問題が考えられるのかについて、手がかりを得ることができるようになるとの期待を述べている。
(マイナビニュースより)
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2013年04月17日

日本に眠る金鉱。小型家電リサイクルでレアメタル資源再生を

レアメタルは日本の資源戦略として重要になります。
ぜひともコスト面は多少度外視でも再生・再資源化へのリサイクルルート・技術開発を図ってほしいです


社説:家電に眠る資源 都市鉱山を開発しよう
携帯電話や電子ゲーム機など使用済みの小型家電を市区町村が住民から回収し、再資源化を図る「小型家電リサイクル法」が施行された。小型家電には金や白金、レアメタルなどの有用金属が眠る。「都市鉱山」とも呼ばれるそれらの資源を、有効活用する制度として定着させたい。

 新制度では、リサイクルが義務化されているテレビや冷蔵庫など4品目を除くほとんどの家電が対象となる。参加自治体の住民は、基本的に無料でごみとして出せる。

 環境省によれば、1年間に発生する使用済み小型家電は約65万トン。含まれる有用金属は844億円の価値がある。種類別では、金が10・6トン(年間国内需要量の6・4%)、銀が68・9トン(同3・7%)などかなりの量だ。しかし、これまではその多くがごみとして処分されていた。新制度が機能すれば、使用済み家電の不適正輸出の防止や資源の海外頼みの軽減にもつながるだろう。

 だが、その行方は不透明だ。新制度はリサイクルを義務化せず、自治体や住民の自発的な取り組みに頼っているからだ。環境省の調査では、参加意向を示した市区町村は全国の約3割にとどまる。回収体制や財政面を課題に挙げたところが多い。

 自治体は集めた家電を国の認定を受けた再生事業者に渡すが、現状では引き渡し価格は安く、自治体の収益になかなかつながっていない。再生事業者が自治体に利益を還元できる体制が整ってこそ、制度も回る。

 政府は15年度までに年間14万トンを回収する目標を掲げた。実現すればリサイクルがコスト的に見合うというが、6〜7割の市区町村の参加が前提だ。当面は、回収に取り組む自治体への一定の財政支援が必要だろう。既存のごみ回収ルートを活用するなど、自治体も回収率の向上や低コスト化に知恵を絞ってほしい。

 住民の理解が進み、協力意識が高まれば自治体も動く。どれだけ再資源化が進んだか、利益は上がったのかなどの情報を公開し、制度の透明性確保を徹底してもらいたい。

 レアメタルの中には、製品からの回収技術開発が遅れているものもある。官民が連携して、技術開発を急ぐべきだ。小型家電メーカーの責任も重い。製品づくりの際に、リサイクルしやすい設計や素材利用が求められる。企業秘密にかかわる部分もあるだろうが、製品にどんなレアメタルを使用しているかなどの情報を再生事業者に提供する仕組みがあれば、回収作業のむだを省き、再資源化の効率も上がる。

 新制度は施行後5年で見直す規定がある。普及状況を見極めつつ、家電メーカーや販売業者への回収義務付けなども検討すべきだろう。
(2013年4月8日毎日新聞社説より)
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2013年04月15日

女性のバスト補正にブラジャーは逆効果。むしろ垂れやすくなる。ノーブラ推奨

ノーブラで健康になる、腰痛が減るということが一時流行っていましたが、それを頷ける結果です。バストが垂れにくくなるだけでなく、腰痛、肩の痛みに効果があるそうです。家に帰った時くらいノーブラがいいのかもしれません。


おっぱいはブラジャーを着けていると衰えて余計に垂れてしまうと研究者が発表

「垂れたバストは元には戻らない」ということは広く言われていて、実際に戻ることはありませんが、そのバストを支えているはずのブラジャーが実は不要なものであり、健康面まで考えると有害なのではないか、ということをフランスの研究者が発表しました。

これはブザンソン大学病院のJean-Denis Rouillon教授が発表したもの。

スポーツ科学が専門であるRouillon教授は、18歳から35歳の女性130組に対してバストを計算尺とカリパスで測定するなどして15年間にわたって研究を重ね、「ブラジャーが必須であるというのは間違いだ」という自らの仮説が正しいという結論に達しました。

Rouillon教授によると、医学的・生理学的・解剖学的に見て、バストが重力の影響を受けないようにしたところで何の恩恵も受けられないとのこと。

むしろ、ブラジャーを着けていることで、支持組織が成長せずにしぼんでしまうため、徐々に垂れ下がってしまうのだそうです。

ノーブラだった女性グループは平均して1年間で乳首の位置が7mmアップし、バストが硬くなって妊娠線が消えたとのことで、参加者からはブラをしなくなったことで腰痛や背中の痛みがなくなったという意見も得られました。

Rouillon教授は、バストが膨らみ始めた少女がブラジャーを着用し始めると、バストを支える筋肉がブラジャーに依存するようになってしまって衰え、ブラジャーを外したときに形を維持できなくなるのだろうという考えを示しています。

ただし、実験結果は女性人口の標準サンプルから得られたものではないため、Rouillon教授は「すべての女性に対して、ブラジャーの着用をやめるようにアドバイスするのは危険です」ともコメントしています。
「支えるべき筋肉がブラジャーに頼ってしまって衰える」というのはなんとなく納得ですが、胸が硬くなるのは嫌がる女性も多そう。ブラジャーに代わって、筋肉が衰えないぐらいの適当なところで胸を支えてくれる何かは出てこないものでしょうか。
(GIGAZINEより)

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2013年04月14日

女性が本能で選ぶのは大きな男性器という調査結果

高身長で大きな男性器。人間も動物の優性遺伝に逆らえないということでしょうか。人間らしさではないような気がして少し残念ですね。


男性器は大きいほど魅力的、進化に影響も 研究報告
男性器の大きさは女性にとって重要なのかどうか、という永遠の問題の調査・研究に取り組んだ国際科学者チームが結果を米科学アカデミー紀要に発表。出した答えは…

「イエス、女性は大きい男性ほど魅力的に感じる」

 さらに、着衣の習慣がない先史時代の女性は、相手男性の露出した性器が見えるので、より大きな男性を性的パートナーに選んでいた可能性があり、これが人間の男性の生殖器が他の霊長類に比べて大きく進化した要因の1つになっているという。

 今回の研究論文の主執筆者で、カナダ・オタワ大学の進化・性淘汰学の博士研究員、ブライアン・マウツ氏は、AFPの取材に「男性器の大きさというのはデリケートな話題なので、女性が答える際にうそをついているのか、『自分を欺いて』いるのか見極めるのは難しい」と電子メールで答えた。

■男性器長く高身長の男性に魅力
 そこでマウツ氏らの研究チームは、コンピューターで作成した一般的な男性の人物画像で、身長、体型、弛緩(しかん)状態の男性器の長さなどを変えたものを使用する新しいタイプの研究に着手した。

 オーストラリア人女性105人を対象に、さまざまな角度から眺められるように回転している、ロボットのような実物大画像を53種類閲覧させた。

 女性はすべて異性愛者で、女性には男性器のサイズに関する研究に参加していることは伏せて、性的魅力という点から人物画像を採点するようにとだけ指示した。

 その結果、女性らが最も魅力的と評価したのは、男性器が長い高身長の男性であることが明らかになった。

 また、男性器が大きい男性ほど、女性が見つめる時間が長くなる傾向が見られた。ただしそれほど長いわけではなく、各採点に要する時間は約3秒ほどだった。

■進化に影響も
 では、どのくらい大きければベストなのか――
「魅力という採点項目の得点は、これらの特性が最大値に至るまで増え続けていた」

 研究によると、今回の結果は「大半の女性は男性器の大きさを重要視しないという主張を真っ向から否定する」ものであり、人間の男性が他の霊長類に比べて大きな生殖器を持つ傾向が見られる要因を示唆するものだという。「女性による配偶者選択が、人間男性の比較的大きな性器の進化に影響を及ぼした可能性があることが今回の結果で明らかになった」「着衣の習慣がない時代では、格納式ではない人間の男性器は、相手を探している女性にとって目に付きやすいポイントだったのだろう
(AFP=時事より抜粋)
posted by カミガタ at 15:34 | TrackBack(0) | 人間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月03日

三重県伊勢市でレアアースの一種発見!

資源を持つということは、その国にとってとても武器になりますからね。これは朗報ですね


山口大など、レアアースを含む新種の鉱物を三重県の山中にて発見

山口大学などの研究グループは4月2日、三重県伊勢市矢持町の山中にてレアアースの一種であるランタン(La)を含む褐簾石の新種「ランタンバナジウム褐簾石/Vanadoallanite-(La)」を発見したことを発表した。

同成果は同大大学院理工学研究科の永嶌真理子 准教授、東京大学物性研究所の浜根大輔 博士、愛媛大学大学院理工学研究科の皆川鉄雄 教授と同 冨田宣光(博士前期課程)、稲葉幸郎(鉱物研究家)らによるもので、国際鉱物学連合(International Mineralogical Association:IMA)の新鉱物・命名・分類委員会(Commission on New Minerals, Nomenclature and Classification:CNMNC)により新鉱物として2013年3月1日に承認された。

レアアースはハイテク産業に必要な元素だが、自然界における分布やどのような鉱物に含まれているのか、また、鉱物の結晶構造のどの部分に存在するのかなどには未だに不明な点が多く残っているため、各地で研究が進められている。そうした中、研究グループでは今回、研究ターゲットの1つとして日本の秩父帯に注目して調査を行った。

秩父帯は、かつての海洋底堆積物が弱い変成を受けたのちに地表に上がってきた地質(付加体)で、昨今話題となっている南鳥島近海の海底で発見されたレアアースを含む泥の数億年後の姿に相当すると考えられているが、秩父帯に産出するレアアース鉱物の探索はこれまで進められてこなかった。

そこで研究グループは、秩父帯に属する地質で、小規模な鉄(Fe)-マンガン(Mn)鉱床が存在する三重県伊勢市矢持町の山中を調査。鉄マンガン鉱床を調べたところレアアースのランタンとレアメタルのバナジウム(V)を含む褐簾石を発見したという。

同鉱物は、レアアースのリザーバーとして高い能力を持つ緑簾石グループの一種で、その結晶構造には元素が存在する席が複数有り、それぞれの席にどの元素が存在するのかを決めるのは難しいのものの、今回発見されたランタンバナジウム褐簾石ではランタンとバナジウムが特定の席に存在することが明らかとなったほか、セリウムやプラセオジム、ネオジムなども同時に含有していることも確認したという。

なお研究グループでは、日本近海の海洋底にレアアースが濃集していることはすでに知られることとなったが、今回の成果は、そのレアアースが数億年後に地表に現れる際に褐簾石という鉱物にバナジウムを伴って固定される可能性があることを示すもので、秩父帯の中にはレアアース鉱物がまだ眠っている可能性がでてきたとコメントしている。
(マイナビニュースより)
posted by カミガタ at 18:50 | TrackBack(0) | 資源 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鉄道会社で進む太陽光発電事業。小田急電鉄も新規参入

鉄道会社は実はかなりの土地を持っています。車庫や予備地、敷地跡などです。
最近の例で言うと、
・東武鉄道が佐野線葛生駅の貨物ヤード跡地で太陽光発電事業に着工
・東京メトロが地上駅でホーム屋根にパネルを付ける計画を発表
スペースのある場所にパネルを置ける太陽光発電は鉄道会社の副収入として、また自然エネルギーの普及を促す効果があり、今後の展開も期待できそうです。
私鉄よりJRの方が貨物駅、廃線跡や、拡張用に確保した未利用スペースが格段に多いので、JR各社もぜひ取り組んで欲しいです。


小田急電鉄が太陽光発電事業に参入、喜多見電車基地敷地など活用

小田急電鉄はこのほど、太陽光発電事業への参入を発表した。東京都世田谷区の喜多見電車基地内と周辺施設に太陽電池パネルを設置し、発電した電気は「再生可能エネルギー固定価格買取制度」にもとづき、東京電力に売電する。

太陽電池パネルは同基地内や周辺建物の屋上・屋根部分などの未利用スペースに合わせて2,588枚を設置。一般家庭約160世帯分に相当する、年間約57万9,000kWhの電力を供給する。年間CO2排出削減量は約269トン。9月に着工し、2014年2月に完成予定。同年3月の運用開始をめざす。
(マイナビニュースより)
posted by カミガタ at 00:20 | TrackBack(1) | エコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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