2008年08月21日

寿命6万時間の有機ELディスプレイが開発

寿命が6万時間になることで、LCDやプラズマに寿命では並びました。

機能がどんどん追加される携帯電話にとって、消費電力の増加は悩みの種。

今までは液晶画面のバックライトが電力を消耗する大きな原因となっておりました。

有機ELはそれ自身が省電力でバックライトも必要としないので、どの携帯会社も採用したい夢のデバイスだと思います。

そのためにはまずコスト低下が必要でしょうね。
東芝松下が率先して採用してほしい。
そうすれば大量生産でコスト減間違いなしでしょうから。

(ITMediaより)
寿命6万時間の有機ELディスプレイ 東芝松下ディスプレイと出光が共同開発

東芝松下ディスプレイテクノロジーは8月20日、出光興産と共同で、モバイル機器向けとしては世界最高レベルの性能を達成した有機ELディスプレイ(低分子タイプ)を開発したと発表した。

 2.2インチQVGA(240×320ピクセル)で消費電力100ミリワット、半減輝度寿命6万時間と、消費電力を従来比で10分の1、寿命を30倍に改善した。

 東芝松下の持つTFT基板設計技術、素子設計技術と、出光の発光材料技術を組み合わせた。今後、携帯機器向け中小型ディスプレイの量産化に向けた技術開発を進めていく。
posted by カミガタ at 12:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ナノテク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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