2008年01月05日

古代米の遺伝子を取り込んだ「赤いコシヒカリ」開発。がん予防効果も?

コシヒカリに新種登場。

これは楽しみです。
「おめでたい席」だけでなく、がん予防などに効果があるとされるポリフェノールが入っているので、普段でも食べてみたいですね。

コシヒカリや古代米「緑米」のショッピング
  

富山県は、品種改良で「赤いコシヒカリ」を開発した。

 赤飯のような色合いとコシヒカリのおいしさを併せ持つのが特長で、新年度から試験的に販売する。県は、「おめでたい席にいかが」と売り込んでいる。

 県農業試験場が8年かけて交配を繰り返し、古代米「赤米」の遺伝子をコシヒカリに取り込むことに成功した。コシヒカリの遺伝子を98%受け継いでいるために赤米に比べて色つやや味も優れているうえ、がん予防などに効果があるとされるポリフェノールを多く含んでいるという。栽培法や炊き方は一般のコメと同じ。

 ただ、通常のコシヒカリと同じ時期に穂が出るため、自然交雑しかねないという課題も残る。試験場はもみに色を付けて離して栽培するよう促したり、穂が出る時期をずらしたりする改良を進め、3年ほどで本格的な栽培を目指す。
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2007年11月09日

母乳に秘められたパワー、IQ上昇効果も

母乳のパワーはすごいですよね。

母乳は他に
(1)免疫上昇効果
(2)飲みはじめは薄くて飲みやすく、後になるほど濃く脂肪分が多くなり満腹感を味わえるようになっているため、「飲みすぎる」ということがない
(3)母乳に含まれるたんぱく質は消化がよく、消化機能の弱い赤ちゃんに負担をかけない
(4)アレルギー発症の予防効果
(5)大腸ポリープ(腺腫(せんしゅ))を縮小させる効果
(6)大人が飲むと、発がん予防や歯周病への効果、アンチエイジング作用など

万病に効くとはこの事ですね。

母乳育児のためにぜひ、この本を


(時事通信より)
母乳育児でIQ上昇=カギとなる遺伝子特定−欧米の研究チーム


欧米の研究チームはこのほど、米科学アカデミー紀要の電子版で、母乳育児が知能発育を促進する傾向を再確認した上で、カギとなる遺伝子を特定したと発表した。
 同遺伝子には、魚に多く含まれ、脳発育を促す栄養素「オメガ3不飽和脂肪酸」などを母乳を通じて乳児が摂取するのを助ける働きがある。
 研究チームは約3200人を対象に、母乳と知能指数(IQ)の関連性を追跡調査。その結果、同遺伝子を持った子供が母乳で育てられた場合、IQは非母乳組に比べ平均7ポイントも高かった。約9割の人は同遺伝子を生来備えているという。一方、同遺伝子を持たない子供では、母乳育児か否かによりIQに差異は生じなかった。 
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2007年09月16日

固有種を守れ! 無人島でのクマネズミ根絶作戦成功

繁殖力のある動物が入ると、やっかいですよね。

もっともネズミ自身に罪はないわけで、可哀想な気もします。

人間の所作で絶滅させられたり救われたり、人間は「神」ですね…。

ネズミ対策用の商品です
  

(毎日新聞より)
<小笠原・西島>外来種のクマネズミ根絶に成功

小笠原諸島の無人島・西島(0.5平方キロ)で、外来種のクマネズミを根絶することに、森林総合研究所(茨城県つくば市)と自然環境研究センター(東京都台東区)が成功した。クマネズミの全島駆除は日本初で、東京都内で15日に開かれた日本哺乳(ほにゅう)類学会で発表した。小笠原諸島は世界自然遺産候補だが、他の島々でも貴重な固有種がクマネズミの被害にあっていた。今回開発した駆除方法は他島でも利用可能だという。

 研究グループは07年3月、殺そ剤入りの餌を仕掛けた餌台800台を島内に設置した。餌台はT字形で、横長の筒状部分にえさを入れた。クマネズミが上体を立ち上げた時の高さ(11センチ)に餌の位置を合わせる一方、他の動物は餌に近付きにくくするためだった。

 06年4月時点で約2500匹が生息すると推定されていたが、設置から約2週間で餌が減らなくなった。その後、わなを1000個以上しかけたが一匹もかからず、活動の痕跡が見られないことから、根絶できた可能性が高いと判断した。クマネズミ以外の生物への影響は確認されていない。

 クマネズミは東南アジア原産で体長15センチ程度。繁殖力が強く、海鳥などを襲うほか植物の種子や枝などを食い荒らす。西島へは旧日本軍の活動に伴って侵入したらしく、固有種のタコノキの種子が食い荒らされるなどの被害が出ていた。

 自然環境研究センターの橋本琢磨研究員は「今回の手法は他の生物への影響が少ない。小笠原諸島からクマネズミを根絶する重要な一歩だ」と話す。
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2007年08月23日

ティラノサウルスからは逃げ切り不可能。驚異的なスピードの肉食恐竜

体が大きければ、筋肉の割合が大きい分、速度が速いというのは当然の事で、ティラノサウルスもそうなんでしょうね。
しかし、体重3・3キロで時速64キロはスゴイ。

そんな恐竜の本たちです。



(読売新聞より)
ティラノサウルス時速30キロ、追われたら人間逃げ切れず


小型恐竜の一部は、時速64キロという驚異的なスピードで走ることができ、最強とされる肉食恐竜ティラノサウルスも、人間が逃げ切れないほどの高速の持ち主だった――。こんな研究成果を、英マンチェスター大などの研究チームが22日の英王立協会の論文集に発表する。

 ロイター通信によると、研究チームは、化石の骨格から推定される筋肉の付き方に基づき、肉食恐竜の走行速度をコンピューターで計算した。

 その結果、最小級の肉食恐竜コンプソグナトス(体重3・3キロ)の最高速度は時速64キロに達し、同様の方法で計算したダチョウの速度を上回った。

 ティラノサウルス(体重約6トン)は、同29キロで走ることが分かった。この数字は、同じ計算手法で得られたプロサッカー選手のような体格の人間の最高速度でもわずかに及ばなかった。100メートル走などの陸上の短距離選手の速度は約40キロに達するが、もし恐竜が現存していれば、ほとんどの人間は肉食恐竜から逃げ切れなかったことになる。
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2007年08月11日

雷対策の決定打? 雨や雷を予報する傘

山やゴルフ場など行楽に行く時に怖い雷への対策に便利です。

ただ、忘れ物にしないように注意が必要でしょうね。
なんせ40ドルですから。

(ITMediaより)
雨を予報する傘、米企業が開発


米国の企業が、雨を遮るだけではない傘を開発した――いつ雨が降りそうかを予想してくれる傘だ。

 日用品にインターネット情報を統合した製品を専門とするAmbient Devicesは、取っ手に無線受信機を組み込んだ傘を開発した。この受信機は、独自の無線ネットワーク経由で天気予報サイト Accuweather.comから米国の150の地域の気象データを受信する。

 12時間以内に雨が降ると予測される場合、傘の取っ手が光る。優しく点滅する場合は小雨が予想され、速く激しく光る場合は雷雨の可能性を示す。

 Ambientの広報担当マーク・プリンス氏は、Ambient Umbrellaはインターネットの知性を日用品に組み込めることを示していると語る。

 「この傘を玄関や傘立て、出口に置いておくと、その日は傘が必要かどうかを教えてくれる」とプリンス氏はReutersに語った。

 米マサチューセッツ州ケンブリッジに本拠を置くAmbient Devicesは、マサチューセッツ工科大(MIT)Media Labで開発された技術を商用化することを目的として、2001年に設立された。

 この傘はバッテリーで動き、カスタマーサービスに電話してアクティベートする必要がある。今週米国で約40ドルで発売された。
posted by カミガタ at 14:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 気象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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